上野の森美術館

遠藤彰子展 遠藤彰子展_スタッフ 閉館後に作業。。

遠藤彰子展、会期が短いのであと4日でおわってしまいます。
まだ観ていない方はお早めに!!

さて、会場の照明は1階のかなり劇的に暗い部屋から2階の明るい部屋へと移り変わって行くようになっています。
閉館後や開館前にスタッフがチェックやメンテナンスを行います。

大きな作品に囲まれての作業です。
いや、しかし、本当に大きな作品です。

おまけで、作品を一点ご紹介。
《鐘》2007-2008年
本展のポスターやチラシで皆さんの目にふれている作品は、実は横に大きな作品なんです。
壁面いっぱいに展示されています。
《鐘》2007-2008年に制作されたこの作品は、食をテーマに描かれています。
「鐘」のタイトルは、饗宴の始まり、もしくは終わりを告げるシグナルとしてであったり、
饗宴、それ自体の騒々しさや、警告といった意味での響き渡るような感覚をイメージしてつけたそうです。
人間の営みの始まりから終わり、終わりから始まりへの、連環が表現されています。

ぜひ、画面の各所で展開している物語を実際にご覧になってください。