上野の森美術館

展覧会のご紹介と。

7月19日

開催中の「書だ!石川九楊展」。
いよいよ、会期も折り返しになりました。
まだご覧になっていない方はお早めに!
(展覧会は7月30日まで)

どう見てもデザインにしか見えなかったりするものも、れっきとした書の作品。
日本語は縦に書くもの、として石川九楊氏は書を書きます。
だから書家の心象風景なのか、と思われる作品も実は文字。
「デザインと書は違う、と書の世界で言われながらも、筆を動かしているとデザインの様にも見えてきた。書きたいから書いたらデザイン的な文字になった。」
と語ります。
音楽が聴こえるような作品
感性による具象書の世界が広がります。
*画像は『カラマーゾフの兄弟Ⅰ』

今日は九のつく日で九楊日。
CAFEでも九楊展オリジナルの日本茶セットを用意しています。
おいし〜いお茶を飲みに「カフェ九:cafe kyu」にもお立ち寄りください。